インデックス
- 2011/01/22 : 【雑記帳】 : 草創シリーズ 讃岐の島の歴史と物語
- 2008/10/24 : ★目次★ : いらっしゃいま~せ(全体目次)
- 2008/10/24 : 訪れてみたいところ : 75番善通寺とその周辺
- 2008/10/22 : 訪れてみたいところ : 72番曼荼羅寺・73番出釋迦寺・74番甲山寺とその周辺
- 2008/10/18 : 訪れてみたいところ : 71番弥谷寺と本門寺を中心とする地域
- 2008/10/17 : 訪れてみたいところ : 仁尾の街
- 2008/10/15 : 訪れてみたいところ : 伊吹島
- 2008/10/13 : 【平安時代】 : (150)“讃岐で密かに亡くなった悲運の皇子”
- 2008/10/13 : 訪れてみたいところ : 詫間の街・荘内半島・粟島・志々島
- 2008/10/09 : 訪れてみたいところ : 大水上神社を中心とする地域
- 2008/10/08 : 訪れてみたいところ : 70番本山寺を中心とする地域
- 2008/10/07 : 訪れてみたいところ : 67番大興寺を中心とする地域
- 2008/10/05 : 訪れてみたいところ : 68番神恵院・69番観音寺を中心とする地域
- 2008/10/05 : 【先史時代】 : (149)“高松の地下にある謎の巨大クレーター”
- 2008/09/28 : 【安土~江戸時代】(小豆島) : (148)“瀬戸内の島に伝わる歌舞伎と文楽”
- 2008/09/28 : 訪れてみたいところ : 豊浜と大野原の街
- 2008/09/26 : 訪れてみたいところ : 六十六番雲辺寺を中心とする地域
- 2008/09/26 : ★目次★ : 地域編-目次
- 2008/09/20 : 【近現代】(戦後) : (147)“漂泊の俳人が終焉を迎えた島で生まれた二十四の瞳”
- 2008/09/14 : 【鎌倉時代】 : (146)“承久の乱で明暗を分けた讃岐藤家”
- 2008/09/07 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (145)“神様になった一揆のリーダー”
- 2008/08/30 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (144)“大坂石山本願寺に兵糧を送った讃岐の寺”
- 2008/08/23 : 【近現代】(戦後) : (143)“バブル経済真っ只中のときに開通した瀬戸大橋”
- 2008/08/23 : 【雑記帳】 : 雑記① 組織と忠誠心
- 2008/08/16 : ★目次★ : 物語編-目次
- 2008/08/16 : 【平安時代】 : (142)“讃岐も戦場になった藤原純友の乱”
- 2008/07/31 : ★目次★ : 祭礼・行事カレンダー
- 2008/07/31 : 【平安時代】 : (141)“応天門の変に連座した讃岐の恩人”
- 2008/05/19 : 【奈良時代】 : (140)“全国で3箇所しか指定されていない特別史跡国分寺跡”
- 2008/05/10 : 【神話・古墳時代】 : (139)“讃岐に残る神功皇后伝説”
- 2008/05/01 : 【平安時代】 : (138)“シルクロードと繋がるという「さぬきうどん」”
- 2008/04/25 : 【神話・古墳時代】 : (137)“瀬戸内の古代の風景が残る信仰の山”
- 2008/04/18 : 【近現代】(戦後) : (136)“日本モダニズム建築の到達点といわれる香川県庁舎”
- 2008/04/12 : 【近現代】(戦後) : (135)“日本野球史上最大のライバル劇を演じた二人の讃岐男”
- 2008/04/04 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (134)“江戸時代初めに流行したパンクヘアのルーツは鬼十河”
- 2008/03/28 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (133)“細川京兆家のお膝元だった讃岐”
- 2008/03/22 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (132)“ため池密度日本一の讃岐平野”
- 2008/03/14 : 【平安時代】 : (131)“讃岐に残る平家落人伝説”
- 2008/03/08 : 【飛鳥時代】 : (130)“藤原京の瓦を焼いた日本最大級の瓦窯”
- 2008/03/01 : (番外4)多度津物語 : (番外4) 多 度 津 物 語 ―香川近代産業発祥の地の栄枯盛衰―
- 2008/02/26 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (129)“金毘羅さんと白峯さんとの知られざる因縁”
- 2008/02/23 : 【神話・古墳時代】 : (128)“山幸彦と豊玉姫のロマンスがのこる島”
- 2008/02/21 : 【平安時代】 : (127)“神戸と讃岐を結ぶ平清盛にまつわる伝承”
- 2008/02/16 : 【鎌倉時代】 : (126)“讃岐にも残る北条時頼の廻国伝承”
- 2008/02/10 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (125)“その先祖が平賀源内を教えたという菊池寛”
- 2008/01/03 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (124)“京焼と讃岐との深い縁”
- 2007/11/02 : 【平安時代】 : (123)“後白河法皇が建て、源頼朝が奉納したといわれる寺”
- 2007/10/25 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (122)“海を町に変えた塩づくり”
- 2007/10/17 : 【近現代】(戦後) : (121)“紀伊水道から瀬戸内海へ吉野川の水の流れを変えた用水”
- 2007/10/11 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (120)“滝沢馬琴「椿説弓張月」の舞台となった八幡宮”
- 2007/10/04 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (119)“讃岐に残る甲斐武田氏にまつわる物語”
- 2007/09/28 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (118)“綿の産地だったチョウサの町”
- 2007/09/22 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (117)“草鞋を履いて阿讃の峠を越えた牛”
- 2007/09/18 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (116)“石松も犬も代参した金毘羅参詣”
- 2007/09/07 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (115)“文人、剣士、勤王家もいた丸亀の女性“
- 2007/09/02 : 【鎌倉時代】 : (114)“源義経を偲び讃岐で亡くなった静御前”
- 2007/08/14 : 【近現代】(戦後) : (113)“自民党を創った高松生まれの政党政治家”
- 2007/08/04 : 【神話・古墳時代】 : (112)“走水の海で日本武尊の身代わりになった讃岐媛”
- 2007/07/27 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (111)“与謝蕪村、小林一茶も訪れた讃岐路”
- 2007/07/20 : 【鎌倉時代】 : (110)“元寇の頃、甲斐国から讃岐に来た武士が建てた寺”
- 2007/07/14 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (109)“大坂の鴻池も舌をまいた塩飽の豪商”
- 2007/07/06 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (108)“桂小五郎ら勤王志士と親交のあった高松藩主の兄”
- 2007/06/29 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (107)“蛤御門の変で戦死した若き讃岐の勤王志士”
- 2007/06/22 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (106)“池田屋騒動で新撰組と白刃をまじえた讃岐の勤王志士”
- 2007/06/15 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (105)“吉田松陰と同じ獄につながれた讃岐の勤王親子”
- 2007/06/08 : 【平安時代】 : (104)“讃岐に残る清少納言の哀れな物語”
- 2007/06/01 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (103)“江戸の玉川上水より早く整備された高松城下の上水道”
- 2007/05/27 : 【安土~江戸時代】(小豆島) : (102)“隠れキリシタンがいた小豆島”
- 2007/05/18 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (101)“墓から現在アートにまで使われている花崗岩のダイヤモンド”
- 2007/05/11 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (100)“妖怪と怨霊の話に満ちた瀬戸内海を望む五つの色をした山”
- 2007/05/07 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (99)“今も歌舞伎が公演されているわが国最古の芝居小屋”
- 2007/05/04 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (98)“香川からも出撃していた神風特攻隊”
- 2007/05/02 : 【安土~江戸時代】(小豆島) : (97)“瀬戸内海の中にある醤の郷”
- 2007/04/29 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (96)“高松にとって忘れられない日”
- 2007/04/26 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (95)“瀬戸内の浜辺にある近江八景”
- 2007/04/24 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (94)“日本の中にあるオリーブに囲まれたエーゲ海の風景”
- 2007/04/19 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (93)“欧米人が賛美したわが国初の国立公園”
- 2007/04/13 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (92)“かつて塩田王国といわれた香川”
- 2007/04/07 : 【飛鳥時代】 : (91)“讃岐に来て歌を詠んだ万葉歌人柿本人麻呂”
- 2007/03/31 : 【先史時代】 : (90)“太古の時代に石器として使われていた讃岐の名前がついた石”
- 2007/03/24 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (89)“日本最初の「洋画家」のコレクションがある金刀比羅宮”
- 2007/03/23 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (88)“歌舞伎や映画にもなった讃岐を舞台にした仇討ち物語”
- 2007/03/18 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (87)“志賀直哉の「暗夜行路」に描かれた多度津の港と鉄道”
- 2007/03/08 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (86)“姫路の中にあった讃岐”
- 2007/03/06 : 【安土~江戸初期】 (生駒藩) : (85)“桂離宮との類似性も指摘されている栗林公園創始の謎”
- 2007/03/03 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (84)“小石川後楽園を大改造した高松藩主”
- 2007/02/18 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (83)“織田信長に滅ぼされた武将の子孫が住むイリコの島”
- 2007/02/16 : 【神話・古墳時代】 : (82)“竹取物語に秘められた古代讃岐国成り立ちの謎”
- 2007/02/11 : 【平安時代】 : (81)“二つある源平ダンノウラの戦い”
- 2007/02/10 : 【平安時代】 : (80)“建礼門院と安徳天皇が滞在した牟礼・屋島”
- 2007/01/31 : (番外3)讃岐の方言 : (番外3) 讃岐の方言(2)
- 2006/12/09 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (79)“田沼時代と寛政の改革時代に活躍した二人の讃岐人”
- 2006/12/08 : (番外3)讃岐の方言 : (番外3) 讃岐の方言(1)
- 2006/11/30 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (78)“高松藩を二度辞職した平賀源内”
- 2006/11/28 : 【先史時代】 : (77)“瀬戸内の分水嶺だった瀬戸大橋架橋の島々”
- 2006/11/19 : 【鎌倉時代】 : (76)“空海の叔父が創建したわが国最古の三間社流れ造り神社”
- 2006/11/18 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (75)“銭形平次でおなじみの寛永通宝の砂絵がある街”
- 2006/11/11 : 【近現代】(戦後) : (74)“アートとテクノロジーの島”
- 2006/11/05 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (73)“港町として栄えた城の無い城下町”
- 2006/11/02 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (72)“砂糖と醤油で栄え、我が国で初めてハマチ養殖に成功した町”
- 2006/10/29 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (71)“讃岐を訪れていた大塩平八郎”
- 2006/10/26 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (70)“十七人のうち四人も人間国宝を輩出した讃岐漆器の技”
- 2006/10/20 : (番外2)金毘羅参詣続膝栗毛 : (番外2) 金毘羅参詣続膝栗毛
- 2006/10/19 : 【奈良時代】 : (69)“少年空海が身を投げた山”
- 2006/10/13 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (68)“紫の雲が出る山があり浦島太郎伝説が残る半島”
- 2006/10/09 : 【平安時代】 : (67)“高野山、東寺と並ぶ弘法大師三大霊場の一つ善通寺”
- 2006/10/01 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (66)“遠山の金さんと対立した妖怪が幽閉されていた丸亀”
- 2006/09/25 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (65)“地場産業となった武士の内職”
- 2006/09/17 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (64)“杉田玄白らの「解体新書」刊行より早く人体解剖図を著した讃岐人”
- 2006/09/03 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (63)“滝沢馬琴の親友だった高松藩家老”
- 2006/08/28 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (62)“建武の動乱と秀吉の四国進攻で二度も落ちた城”
- 2006/08/21 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (61)“讃岐にもある後醍醐天皇の息子の足跡と新田義貞一族の物語
- 2006/08/15 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (60)“榎本武揚とともに函館五稜郭で戦った讃岐人”
- 2006/08/08 : (番外1)うまのすけ参上ー細川頼之と讃岐ー : (番外1) 細川頼之と讃岐
- 2006/08/07 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (59)“幕末に勝海舟と咸臨丸で太平洋を渡った塩飽の水夫”
- 2006/07/31 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (58)“伊能忠敬より進んだ測量技術を持った江戸時代の先端科学技術者で塩田の父”
- 2006/07/25 : 【先史時代】 : (57)“七つも富士のある讃岐平野”
- 2006/07/25 : 【神話・古墳時代】 : (56)“讃岐に残る日本武尊の弟と息子の物語”
- 2006/07/25 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (55)“松平定信のブレーンだった讃岐出身の儒学者”
- 2006/07/24 : 【神話・古墳時代】 : (54)“讃岐に残る桃太郎と姉の物語”
- 2006/07/22 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (53)“世界最初に固定翼型飛行原理を着想した地”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (52)“最初は88ヶ所以上あった四国霊場”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (51)“小豆島に残る南北朝時代の恋物語”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (50)“大師二十二人のうち五人までが讃岐出身”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (49)“長宗我部元親が四国制覇の野望をいだいた山”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (48)“俳諧の祖・山崎宗鑑が隠棲した観音寺”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (47)“崇徳上皇を偲び来讃した西行法師”
- 2006/07/22 : 【奈良時代】 : (46)“讃岐にも残る行基にまつわる伝承”
- 2006/07/22 : 【鎌倉時代】 : (45)“讃岐に逗留した法然上人”
- 2006/07/22 : 【近現代】(戦後) : (44)“2億5千万人を運んだ宇高連絡船”
- 2006/07/22 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (43)“善通寺の師団長を務めた乃木希典”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (42)“陰陽師安部晴明は讃岐生まれ”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (41)“和三盆のふるさと讃岐”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (40)“保元の乱に敗れて怨霊となった崇徳上皇”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (39)“室町幕府管領細川政元を暗殺した讃岐武士”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (38)“応仁の乱で活躍した讃岐武士”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (37)“室町将軍足利義満の宰相となった讃岐守護”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (36)“乃木希典大将の先祖が討死した南北朝の合戦”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (35)“やじさんも、きたさんも参詣した金毘羅”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (34)“高杉晋作をかくまった侠客の勤皇志士”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (33)“東照宮も左甚五郎の墓もある高松”
- 2006/07/22 : 【奈良時代】 : (32)“唐招提寺開祖の鑑真が開いた屋島寺”
- 2006/07/22 : 【飛鳥時代】 : (31)“朝鮮・中国からの侵攻に備えて築かれた城”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (30)“日本三大庭園より立派といわれる栗林公園”
- 2006/07/22 : 【近現代】(明治~昭和戦前・戦中) : (29)“三度目の正直でやっとできた全国最後で最小の県”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (28)“最後の高松藩主は最後の将軍徳川慶喜の従兄弟”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (27)“井伊直弼と徳川斉昭との板挟みにあった高松藩主”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (26)“今昔物語にも出ている日本最大のため池”
- 2006/07/22 : 【神話・古墳時代】 : (25)“小豆島を遊幸した応神天皇”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (24)“西郷隆盛と入水自殺した幕末の勤皇僧”
- 2006/07/22 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (23)“北海道から来た草”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(小豆島) : (22)“島原の乱と小豆島そうめん”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸時代】(金毘羅・善通寺) : (21)“こんぴらさんはガンジス川のワニ”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (20)“讃岐の国司を務めた菅原道真”
- 2006/07/22 : 【神話・古墳時代】 : (19)“讃岐に残る日本武尊の白鳥伝説”
- 2006/07/22 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (18)“瀬戸内の漁場争いを裁いた大岡越前守らの名判決”
- 2006/07/22 : 【安土・江戸時代】(塩飽) : (17)“信長・秀吉・家康の朱印状が残る島”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (16)“扇の勾配をした日本一の高さの石垣のある丸亀城”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (15)“丸亀の殿様は婆娑羅大名佐々木道譽の子孫”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (14)“九州で島津軍と戦った讃岐武士”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (13)“賤ヶ岳の合戦があった同じ日に讃岐であった合戦”
- 2006/07/22 : 【南北朝・室町・戦国時代】 : (12)“三月三日に雛祭りをしない町”
- 2006/07/22 : 【近現代】(戦後) : (11)“駅前広場の池に海水魚が泳ぐ頭端駅”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(丸亀・多度津京極藩) : (10)“江戸町民塩原太助らが寄進した丸亀湊の灯籠”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (9)“柳沢吉保と讃岐高松藩との名刀をめぐる確執”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (8)“茶道・千家と讃岐との深い縁”
- 2006/07/22 : 【江戸時代】(高松松平藩) : (7)“讃岐高松二代目藩主は水戸黄門の息子”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸初期】 (生駒藩) : (6)“讃岐のために尽くした藤堂高虎の家臣”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸初期】 (生駒藩) : (5)“海音寺潮五郎も書いた生駒騒動”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸初期】 (生駒藩) : (4)“関ヶ原で親子が別れて戦った生駒家”
- 2006/07/22 : 【安土~江戸初期】 (生駒藩) : (3)“黒田官兵衛が設計したともいわれる水城”
- 2006/07/22 : 【平安時代】 : (2)“真田幸村の先祖は讃岐人”
- 2006/07/22 : 【飛鳥時代】 : (1)“中臣鎌足の息子と孫の物語が残る志度”